猫の病気【子宮蓄膿症】※内臓の写真がありますのでご注意ください。

TNRをしていると、見逃されやすい病気(「急に来なくなったね」と言われて人知れず亡くなっている猫たちの病気)に出会うことがあります。

今回は子宮蓄膿症の猫ちゃんが病院にかかることが出来ました。子宮蓄膿症とは?私もまだまだ、TNR初心者、どんな病気か知りませんでした。

調べてみました。

子宮の内部に膿がたまる病気です。1歳ほどの若い年齢でなることもありますが通常は5歳以降に多くみられます。犬ほど多くはありませんが猫でもみられます。高齢の雌で元気、食欲がなく水ばかり飲んで陰部から出血といえばこの病気が怪しい。                   アイリスペットドットコム より
避妊手術のメリットとしてよくあげられるこの病気。いったいどんなものなのか?
細菌感染が原因で子宮に膿がたまります。元気がなかったり、吐き戻していたり、家の中にいる飼い猫だったらすぐ気が付く症状でも、お外の子はお世話をしてくださる方が、よほどしっかり見ていないと気が付けませんよね。
こんなにたくさんの膿が…きっと痛かったに違いありません。手遅れになれば命に係わる病気だそうです。
ご相談時には、
「外陰部から乳白色のおりもののようなものが出ており気になります…乳房は膨らんでおらず妊娠しているかもわからない状態です。」
とあり、私は妊娠!それは急がねば!!と緊急で相模原に搬送いたしました。
結果的に急いでよかったです。
お世話をしてくださる相談者さんが心配をして行動に移してくださったおかげです。本当にありがとうございました。
今では術後良好、毎日ご飯を食べているとか。
シニアの猫ちゃん、もう、安心だね。お世話をしてくださる方と、末永く健康で生きてくださいね。
【子宮蓄膿症】の予防法は避妊手術を行うことです。飼い主のいない猫ちゃん以外にも、飼い猫ちゃんも避妊手術で【子宮蓄膿症】を予防しましょう。

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