H31年度千葉県犬・猫致死処分の現状

千葉県動物愛護センター   犬・猫の致死処分の現状

これが現実、猫の処分数は570匹です。月に換算すると50匹ほど。

センターに持ち込まれた猫の総数は1563匹で、そのうち負傷などでの収監が272匹ですのです。保健所では猫を捕獲して収容はしませんので、住民・警察等からののさまざまな事情により引き取られた飼い主不明のねこです。飼い主自ら、飼育が難しいと持ち込まれた猫もいます。

センターの方も指摘していますように、猫の引き取りの圧倒的多数は飼い主不明の保護された子猫であり、犬の引き取りの倍以上の数がまだ横ばいの状況です。

不妊・去勢手術を普及していないことが原因ではないかと指摘されています。

愛護センターのホームページでは、収容される猫の数を減らすために、以下の点を指摘しています。

  • 動物を飼ったら、最期まで面倒をみる
  • 犬・猫には不妊去勢手術をする
  • 動物を捨てたり、いじめたりしない
  • 犬の放し飼いをしない
  • 猫は室内で飼養する

 

センターの方の切実なお願いが最後に記載されています。千葉県の住民であればすべての方に見ていただきたいです。再度リンクを貼ります。ぜひ千葉県のホームページにいって、現状を自分で把握されてください。

千葉県動物愛護センター   犬・猫の致死処分の現状

地域でストップをかける(不妊去勢手術を施し増やさないようにして、地域内で猫を管理しながら、なるべく家族探しを行うこと)ことも大切ですが、収容されてしまった子たちを懸命にレスキューしている各団体様を応援することも、殺処分減少のためには大切かと思います。

登録団体・千葉県動物愛護ボランティア活動のみなさんを知って、ぜひ応援していきましょう!☆

登録団体・千葉県動物愛護ボランティア活動

 

私たち地方では、殺処分を減らすためにどんなボランティアが有効でしょうか?

飼い猫・餌をやる猫には不妊手術を徹底しましょう。

家の中で飼っているから大丈夫と安心するのは早いです。ちょっとした不注意で脱走してしまう、災害時に行方知れずになってしまう、ちょっとの間でも散歩させてしまうなど、繁殖のもとになることがあります。

また、自宅敷地内、敷地外での猫への餌やりの際は不妊去勢手術は絶対です。無責任に餌やりのみ行う行為は迷惑行為として近所から疎まれてしまい、猫の居場所まで無くしてしまいます。餌をやっていない方の庭で生まれて困った住民が捨てたり保健所に持ち込むという相談もよく耳にします。

飼い猫・餌をやる猫は責任もって最後まで世話をしましょう。

生活環境の変化により、飼い猫やお世話をしている猫の飼育放棄をしてしまう方がいらっしゃいます。世話が難しくなったら捨てたり、放置したりせず、新しい飼い主さがしをしてください。

どうしても行き葉のない猫を有償で引き取っている団体もございます。責任ある行動をお願い致します。

 

 

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